国土交通省は、建設リサイクル法の施行1年半(14年6月~15年10月)のフォローアップ結果をまとめた。これによると、解体工事業者登録は累計で6444社。リサイクル法に基づく解体工事の事前届出件数は、施行後1年半で28万4450件となった。

 解体工事の届出件数を見ると、前年同月と比較できる今年6月以降は、いずれも前年同月より件数が増加。国交省では、毎年5月と10月に行う一斉パトロールなどにより、法の周知が進んでいるとみられる。

 このほか、現場パトロールなどを通じた助言・勧告・命令は、分別解体に関連する内容を中心に、助言が累計で263件、勧告が20件、命令が6件。さらに、資料の提示などを求める「報告の徴収」は419件、営業所や現場への「立入検査」は3453件となった。

■国土交通省 TEL:03-5253-8111
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